*************************************************************************
「(メルマガタイトル)」たったひとつの問題解決法 第1号 2006/11月
*************************************************************************
まず本書は、一般書籍とは質が違う事を理解して頂きたいと思います。
それは、読んで理解して終わりではなく、行動して結果を出して初めて意味のあるものとなるからです。
その為には、まず・・・あなたが、ケンカしたり、不愉快に思った時、 自分が感じたことや自分をどのように見なし始めたか、そして相手をどのように見なし始めたかをポイントに、体験したことを思い出しながら読んで下さい。
そうする事で、関係を修復したい相手を思い出してもらう場面も出てきます。
どうしてケンカになるのか?
どうして相手を許せないのか?
そして、どのように人の気持ちが移り変わっていくのか?
それは、なぜ起こるのか?
あなたは、これから感じる事になります。
心配はいりません。あなただけが感じていることではないのです。
もちろん私もあなたと同じです。
私自身、あなたと同じ問題を抱えています。
つまり、ほとんどの人があなたと同じです。
これから、初級・中級・上級と段階をおってお話していきます。
全てを読み終えた時、もうすでに問題の基は解決しているはずです。
あなたが関係を修復したい相手へ何かをしてあげようと感じたことを実行して下さい。
これまでと違った世界をあなたはきっと感じていることでしょう。
この前のことです。私はかみさんとケンカをしました。
一緒に食事に行く約束をし、彼女を車で迎えに行きました。
車の中で彼女は「今日はこんなことがあってね、そしたら、こんな風になってね」と色々と話をしてくれていました。
その時、私は仕事のことで頭がいっぱいで「うん、うん」とうなずくだけで話は上の空でまったく聞いていませんでした。
すると、彼女はどうなったと思いますか?
そうです。
怒り出してしまいました。
「あなたは、私の話なんか聞いていないじゃない!この前もそうだったし、今日もそう。いつもそうなんだから!」とカンカンです。
レストランについても、他人行儀で、会話もなく後味の悪い食事になってしまいました。
さらに家に帰っても、まだ機嫌が悪い。一触即発の空気でした。
私は、明日は仕事だし面倒だから、この辺でお茶を濁してワビをいれてケリつけるかと思い、台所へ行き彼女に「悪かった。もうあんなことはしないから」と謝りました。
すると、彼女は「ハイハイ、もうしないんでしょ。分かったわよ」と言いました。
さて、ここで彼女は、私のワビを受け入れているでしょうか?
そうです。受け入れていませんでした。
でも、考えて下さい。
私は謝ったのです。態度でちゃんと示したのです。
これ以上、何が必要なんでしょうか?
何が足りないんでしょうか?
そうです。
心がこもっていなかったんです。
そもそも、ここに私のワビはここに存在していたのでしょうか?
考えてみてください。
人が受け取る、または感じるものは、態度なのでしょうか?
それとも、表面上の行動ではなくそれよりも深くにある心なのでしょうか?
それでは、次回はそのあたりの話をさらに詳しく理解してもらうことにします。
|